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2009年2月

2009/02/26

『キャッツ』と『ぐ~チョコランタン』

20090226夫は会社を休み、姫は幼稚園を休んで、4月で千秋楽をむかえる『キャッツ』を見に行きました。3年前は姫を託児しての観劇でしたが、今回は「猫さんのお話観る!」とのことで、ハートちゃんのみ託児です。

平日だというのに超満員!ロビーもごった返してして、最後だし何かグッズでも買おうかな・・と思っていましたがあきらめました。
キャッツはダンスがメインのミュージカル。大勢の猫たちが一糸乱れず踊るさまは圧巻ですが、ストーリーを追うのは難しい。今回同行した実家の母は、前半を終えたところで「ウィキッドのほうが良かった・・」との感想。そこで、数人(匹?)の猫の特徴を紹介し、簡単にストーリーを説明して後半に臨み、やっと「楽しかった!」と満足した言葉がでてきてほっとしました。
となると、姫にはもっと難解だろうなぁと思ったら、「あの、白い猫ちゃん見てるたの!」とのお返事。ヴィクトリアという白猫に釘付けで、ストーリーより歌より、彼女を見ることに集中してたのだそうです。その気持ちわかる!私も最初の観劇のときは、ジェリーロラム=グリドルボーンに釘付けだったもの。

それにしても、ほんと、よくあれだけ動けるものです。足をあげる高さは半端じゃないし、マイクをつけているとはいえ声も響く、響く。舞台と客席の距離も近く、頻繁に通路を猫が通り、じーっと見つめられたりするのでちょっとあたふたしちゃいます。おかしかったのは私の左前の席にいた女性。通路側なので、それこそ30センチぐらいの距離で猫にじーっと見られているのに、決して猫を見ないの^_^;。ごひいきの猫でなかったのか、役者さんが好きではなかったのか・・。二人の根くらべに思わず笑ってしまいまいました。
私が吹き出したことは猫も気が付いていたと思うのだけど、視線も移さず、表情も変えず。ただただじーっと見つめ続ける猫もさすがです。

2回目のキャッツは舞台全体を見下ろせる2階席から見たい・・と思ってましたが、今回は母同行ゆえ、また1階席をとりました(S回転席3列目という良いお席ではありましたが・・)。見終わってみて、やっぱり2階から観たかった!もし、またチャンスがあれば・・次回こそ!

そして、この日の午前中はNHKの見学に行きました。お目当ては、子供番組の『ぐ~チョコランタン』関連の展示を見ることです。しばらく前から行きたかったスタジオパーク見学。割引券をとってあったのに、こういうときに限って見つからない・・。それでも、人200円、子供無料はかなりお得です。
これまた平日のオープン間もない時間だったのでかなりガラガラ。ミーハーにも『天地人』の妻夫木くん等身大(?)パネルと写真を撮ったり、「ガッテン!ガッテン!」と声のするスイッチを押してみたり、合成映像で遊んだり。見学コースの最後にいよいよキッズコーナー登場!ぬいぐるみが置いてあって、『おかあさんといっしょ』で歌われた曲が延々テレビで流されているだけなのだけど、子供にとってはそれが何より嬉しいらしい。特に先代のゆうぞうおにいさん、しょうこおねえさんの歌が流れると、踊りとともに、大声で歌いだした姫。ぱわわっぷ体操もしっかり踊って、あー楽しかった!と見学を終えました。

200902272途中、アナウンサー体験コーナーがあって、姫と2人(ハートちゃんはだっこ)で挑戦しました。「これからニュースをお伝えします」を姫が。「スタジオパークでは・・・」とその後を私がアナウンスしました。
手元のカンペを天井のカメラがとらえ、その映像が正面のボックスに映し出されます。私たちはその画面を見て、文章を読んでいくのですが、そのボックスの奥には放送用のカメラがあるのだそうです。つまり、アナウンサーがずっと正面を向いて話すのは、原稿を全て覚えているのではなく、このカンペを読んでいたんですね~。夫が動画を取ってくれていたのですが、見た目は確かにカメラ目線ですらすら読んでいる感じ。なるほど~。

「実は、今の放送風景の写真を撮らせていただきました~!プレゼントいたします!」と進行役のおねえさん。
貴重な体験をさせてもらった上に、お土産まで・・。ホクホク顔で写真を頂き、しばしあぜん。色=白とび、画質=超悪し、画像=ぶれてる?お化けみたいな3人の写真。古いプリンタだってこんなにははらないぞ・・。
印刷に、ハイビジョン技術は使えないんですね。

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2009/02/25

卒園旅行 ~上野動物園~

20090225先週末の土曜日、本格的な雪が降ったその翌日姫の幼稚園で年長クラスの卒園旅行がありました。場所は上野動物園。ちょっと遠いけど、遠足が東武動物公園だったり、TDLだというところもあるので、それほどめずらしいわけでもないみたい。

でも。
「保護者同伴で現地集合・現地解散」ってのはめずらしいですよねぇ。
実はこの決定になるまでいろいろあって・・^_^;。でもふたを開けてみれば楽しかったし、これはこれでよかったのかなぁと思いました。今回は、お父さん、お母さん、兄弟、姉妹、果ては祖父母まで同行OKな遠足。実施日が土曜日と言うこともあって多くの家庭が家族での参加でした。我が家でも、夫とハートちゃんも同行しました。

「新幹線で行く方、ご一緒しませんか?」と声をかけたところ、9組の家族から「一緒に行きまーす!」とのお返事。子供たちも席を向かい合わせにしておやつ交換&おしゃべりをしながら楽しく現地に向かうことができました。

私が上野動物園に行ったのは小学生のとき。はるか昔です^_^;。今はパンダもいず、入場者も少ないとのウワサを耳にしていましたが、確かに土曜日にしては人が少なかった。やはりホンモノの迫力はスゴイ!「ライオンだよー!」、「ゴリラがいたー!!」とあちこちあら興奮した声が聞こえてきます。見学中、ずっと先生の片方の手を独占していた姫。私が声をかけても、「お母さんはあとで!」と言わんばかりに、一瞥をくれただけで先生と一緒に通り過ぎていきます。まあ、先生との蜜月もあとわずかだし、ま、いっかー。

200902252お昼ごはんは簡単おにぎり弁当。ぶたさんとお花のアップリケがポイントです。お弁当のあとは各家庭で自由行動。それなら、午後はたーっぷり姫と手をつなごう!と思ってら、結局数家族が一緒に行動するような形になり、姫はお友達と一緒にあっちへ、こっちへ^_^;。まあ、お友達との時間も後わずかだし・・いっかー。

ハートちゃんにとっても初めての動物園で、今まで絵本でしか見たことが無い動物が目の前で動いている!というのが面白いらしい。「うぉぉぉぉーー!」と何度も雄たけびを上げて、動物さんとコミュニケーション(威嚇?)してました。

こうして、一つ一つ行事が終わり卒園がどんどん近づいてくるんだなぁ・・。
ううっ。考えただけで泣きそうです。。

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2009/02/18

キャラ弁21:マイメロディ

姫のお弁当も残すところあと2回。今回はお友達から「うさぎさんがいい!」とリクエストを頂いていたので、いつもどおりwebで「キャラ弁 ウサギ」で検索。ところが、「うさぎ」といっても、かわいい系から、結構リアルな野うさぎ系まであって、その表現もさまざま、1時間近く探したけど結局これ!というレシピに出会えず行き詰る・・。

20090218で、なんとなくサンリオ系のキャラを見ていて、「マイメロ」を発見!ずきんをかぶっているけど、確かにうさぎさん!
ということで、今日はマイメロディです。これは超~簡単!白ご飯で小さめのおにぎりを作って、その周りを桜でんぶで色付けしたご飯で囲むだけ!

でも、私が子供のころもマイメロディは、赤だったような・・。赤=かにカマ?赤ピーマン?赤ピーマンのマイメロディってどうなんでしょう・・。

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2009/02/13

幼稚園児のバレンタイン事情

今年のバレンタインは土曜日と重なったことで、義理チョコが減るとのこと。最近は友チョコ、ご褒美チョコ、さらに逆チョコなるものもあるそうな・・。逆チョコ!チョコ大好きの私には朗報。問題は、これを夫が知っているかどうか・・。うーん、今日は出張で遅いし、期待薄・・だわ。

さて、姫の幼稚園では今日がバレンタインデーでした。お父さん、お母さんへの感謝のメッセージカードを作ったそうです。

「いつも、ようちえんに おむかえとか いろんなこと してくれて ありがとう」

いいえ、どういたしまして(*^_^*)。

園長先生からは全員にチョコのプレゼント。こうなると、もう愛の告白デーではなく、冬至にかぼちゃを食べるかのごとき年中行事ですね。担任の先生は全員に手作りクッキーを配ったとのこと。早速いただきましたがすごくおいしい!ご馳走様でした。

さて、今年の姫は担任のA先生、主任のM先生、おとうさんと、Y君にチョコを渡しました。
(去年家に届けに行ったH君への熱は冷めてしまったようです。)
A先生とM先生とお父さんは規定路線。でも、今年になってなぜYくん?

  「あのね、Yちゃんが一緒に渡そうっていうから、『うん』っていっちゃったんだよね~」

こういうのなんていうんでしょうねぇ。つれチョコ?すきでもないのにあげるの?

  「うーん、今から好きになった!」

そうですか・・。ということで、急遽市販のチョコを買って、溶かして、固めて。箱は少し多めに用意してたので助かった~。12日の夜、10時すぎまでかかって手作りしました。

  「どうだった?渡せた?」
  「うん、Yくんね、10個もらってたよ!」

へ?じゅっこぉ~?毎年一番人気のYくん。それにしても、みんな卒園前のかけこみ告白?

  「え?それってつき組さんのおんなのこほとんど全員からもらったってこと?」

  「ぜんいんってわけじゃないかな。だって、Hくんもあげてたし。Yくんのこと、すきなんだって!」

はい?HくんがYくんに?男子が男子に・・しかも好きって・・。

  「Sくんは、Aちゃんにあげてた・・」

男子が、女子に?おお!さすがいつもおしゃれなSくん!逆チョコですか~。

でも、うちの姫は先生のクッキー以外1こももってかえってこないけど・・。
10人のライバルがひしめく彼に、友達に誘われたからとチョコを渡した姫。
友チョコも逆チョコももらえなかった姫。

今はどうってことないみたいだけど、小学生になったらいろいろ気にするのかなぁ・・。
1個ももらえそうに無い息子に、チョコを用意する母の気持ちが少しだけわかった気がしました。

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2009/02/11

エンターテイメント

今日は姫と2人で『清塚信也 お話とピアノ名曲コンサート』に行ってきました。
清塚さんは、のだめカンタービレで「千秋真一」の吹き替え演奏を担当された方だそうです。

配布されたパンフレットでは、ショパンが4曲、ベートーベンが3曲、ラヴェル、モーツアルト、リスト、ドビュッシー等誰でも知っているクラシックの名曲がずらり。『名曲コンサート』だしね・・と、私の耳と気持ちはクラシックモードになっていました。ところが、最初の2曲はインストゥルメンタルのような曲。あれ?こんなのクラシックにあったっけ?誰の曲?と思っていたら、彼のオリジナルだそうです。映画のために作曲したとのこと。ちょっと意表を付かれました。その後はクラッシックをたっぷり。知っている曲でも、弾き手が違うとまた違った印象になるのが不思議です。アンコールでは、再び彼が作曲したオリジナル曲。これが優しい旋律でとても素敵でした。

圧巻は、2度目のアンコールでした。
小走りに舞台に出てきたと思ったら、ピアノの前に座るなりキラキラ星(変奏曲?)のさわりを演奏。会場にはちょっと和んだ空気が流れました。が、かなりの速いテンポで有名な曲をメドレーで弾き連ねていくと、会場からは感嘆の声が漏れはじめました。自分でアレンジしたもちネタ(失礼)なのでしょうが、今の気分で曲を選んでいるかのような即興的な感じもします。ガーシュイン、メンデルスゾーン、ショパン、モーツアルト・・・。姫も、「あ、これ知ってる!」と嬉しそうにニコニコしています。後半は、指の動きが目で追えないぐらいの早さ!このときだけ、きっと指が20本に増えたんじゃないの?なんて思うぐらいです。まさにエンターテイメント!クラッシックコンサートの、ちょっとかしこまった雰囲気を一掃するような、迫力があって華やかな演奏でした。

見所はもう2つ。
一つ目は、彼の若さと甘~いマスク。ポスターなどで見る彼は30代前半ぐらいの感じでしたが、プロフィールを見てびっくり!26歳だそうで^_^;。韓流スターのような微笑みで、きっとおば様のみならず若い女性にもファンが多いのだろうなぁと思いました。

そして、2つ目はトーク。今回は、作曲家のエピソードをたくさん話してくれました。

『リストはマッチョマンで、演奏旅行に行く先々で彼女を作るほど華やかな恋愛遍歴があったんですね。』

『ショパンは身長170センチで体重は40キロ代。そんな彼は同級生の女の子に恋をしても2年間も声をかけられなかった。柱の影から、細身の暗ーい男が、そーっと彼女を見ている・・。ストーカーですね~』

『ベートーベンは、自分の思いや感情を曲に表現した初めての音楽家だった。』などなど。

そして、『結核も患っっていたショパンには、フォルテが続くような曲は体力的に弾けなかった。でも僕は、ここは本当はフォルテにしたかったんじゃないかと思うパートもある。譜面にはあらわされていない、そんな作曲家の思いを表現できるピアニストでありたい』という彼の言葉には、ピアニストとしての情熱のようなものを感じて、これから彼が作る曲や弾く曲をもっと聴いてみたいという気持ちになりました。

中村紘子さんなど、世界的にも超有名な方は別として、私がピアニスト自身に興味を持ったのはジョージ・ウィンストン以来です。
聴かせるピアニスト、魅せるピアニスト。
That's Entertainment!

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2009/02/10

手紙

たぶん、去年の秋ごろだったと思います。何気なくテレビを見ていたら、皮膚の状態で潜在する病気がわかる・・的な内容の放送をやっていました。「ほくろも、状態やできる部位によっては、ガン化するんですよね~。」そういって映し出された映像は。「あれ?私の足?」というものでした。
実は、私。左足のかかとに茶色のほくろがあるのです。ここ数年でできて、発見した当初に比べるとかなり大きくなっている。周囲がにじむようにぼやけていて、形もいびつ・・。まさに、「ガン化するほくろ」の典型でした。

家族でみていたのですが、本気で心配する私に、さらに不安そうな姫。

「おかあさん、どうしたの?」
「このほくろ、もしかすると、ガンていうお病気かもしれないの。」
「どんな(病気)?」
「体のお肉がどんどん悪くなって、死んでしまうかもしれない病気」

それ以来、「おかあさん、ガンじゃないといいね。」とギクッ!っとすることを何度もズバッと言う姫。当時ハワイ旅行を申し込んだばかりで、「今ガンだなんていわれたら、ハワイ行けないじゃないか!」と受診を拒んできましたが、思い立って皮膚科へ行くことにしました。

病院にいく前、姫がこんなお手紙をくれました。


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封筒には、この手紙と一緒に折り鶴。うーん、なんと言えばいいのか・・。私、患者扱い?いやすでに天に召されている??子供はとんでもないことを予測したりするの、多少ビビリながら受診しましたが、先生は「あ、これはガン化しないね。」と一言。実はかなり気にしていたのでほっとしました。

家に戻り姫に報告すると、「よかったね~!」とニコニコの笑顔。
うん、よかった!あなたたちが大きくなるまでは頑張って生きなくちゃ!
そんな感慨にふけっていたら、また姫がお手紙をくれました。


200902102_2


うん、うん、よかったよ~crying
そして、指示通り手紙の後ろを見ると・・

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姫が一番大切にしている、1枚しかないシール。
彼女なりの最高のものをプレゼントしてくれることで、「よかったねぇ~!!」を表現したのですね。
ちょっと感動しました。
そして、おぼえたての「母」の漢字を使ったところもポイント。

「ねえ、おかあさんてかんじでどうかくの?」と聞かれ「母」を教えたのですが、おかあさん=母、で、おかあさんへ=母へとなったわけです。
でも、いきなり「母へ」、なんて書かれるとちょっと身構えますね。

「母へ
今まで育ててくれてありがとう。
今日、姫は結婚します・・・。」なーんて・・(*^_^*)

そんなことを妄想しつつ、やっぱり、頑張って生きなくちゃと思ったのでした。

あ、今気が付いたけど、2通目は「お母さんへ」になってる!教えていないのにナゼ???

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2009/02/04

キャラ弁20:オニさん

キャラ弁を作り始めてちょうど1年。
「初心にかえる」ということで(ホントはネタ切れ^_^;)で、また同じものを作ってみました。

20090204この「オニさん」が最初に作ったキャラ弁でした。なつかしー!「目の部分、何で抜いたんだっけ?」なんていろいろ思い出しつつ制作。当時、まだ、お弁当用のカッターもピンセットも用意していなかったのによくやったなぁと思います。

イザ、完成してみると、あれれ?最初のオニさんのほうができがいい?

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2009/02/01

ピアノコンサート

ヤマハ主催のピアノのコンサートに行ってきました。このコンサート、出演者は小学生ばかり。ジュニア専門コースといって、ピアノの上手な子ばかりが集まったコースの発表会でした。

それほど期待せず行ったのですが、最初の小学1年生の演奏からとてもびっくりしました。音響のしっかりしたホールでの演奏であるということを差し引いても、とても小1の演奏とは思えません。間違えないことはもちろん、曲に表情をつけることまで完璧。最後の小学6年生ともなると、ショパンやメンデルスゾーンも軽がると演奏します。しかも、みなドレスなど華やかな衣装を着ているので演奏だけ聞いていると、もっと年齢が上の、大学生や大人が弾いているかのよう・・。演奏側終わって、椅子から立ち上がって、前に出てきてお辞儀をするのがなんだかぎこちなくて、「あー、まだ子供なんだ・・」と気づく感じでした。

そして、なんともうらやましいのは、コンサートグランドピアノで演奏していること。ホールなどでの演奏でしかなかなかお目にかかることのないグランドピアノ。音の響きも、微妙なタッチも繊細に表現してくれます。これを若干7歳で弾けるなんて!

コンサートの間中、感動しつつも、すごく落ち着かない気持ちでいました。
実は姫も、今度の5月からこの専門コースに行くことになっているからです。今までは、グループのみんなでわきあいあい楽しんできた音楽。練習も、練習と言うよりピアノに触れていることが楽しくて仕方が無い!という感じでした。先生の推薦をいただき、散々悩んだ結果、「もっと上手になりたい!」という姫の決意で進級を決めたのですが、正直、今日はその決定をちょっとだけ後悔。1年後、これだけの演奏ができるようになるのか・・。どれほど練習すればこんなふうになれるのか。そんなに練習する時間がとれるのか・・。「不安」50%、「焦り」50%、そしてほんのちょっとの期待・・。

「やばいよ・・。」

帰りの車の中で何度つぶやいたことか・・。

当の姫君はというと・・。
「みんな上手だったねぇ。でも姫も上手に弾けるよ!」
(↑すごい自信^_^;)
「最後のお姉さんのドレスが素敵だった!」
(↑オイオイ、そこかい!)
「姫もドレス着てピアノ弾くんだー!
(↑目標があるのはいいことだ!んっ??)

私は、子供をピアニストにしたいわけでも、学校で一番ピアノが上手な子にしたいわけでもありません。そういう意味では、今日会場に来ていたお母さん方とは違うのかも・・。子供には、いろいろなことを経験する時間とチャンスを与えたい。ずっとそう思っているので、これでピアノ漬けの毎日になるとしたら、それはちょっと・・・。もっとも、姫がそれを望むのならバックアップはするつもりですが。

野球のイチローも、スケートの真央ちゃんも子供の頃から親が一生懸命だったとのこと。その道でトップになるためには、「親の意思」も大切なんだろうな・・と思いつつ、子供が自分で「その道を望む」ようになるのはいつのことか・・。いづれにせよ、今までどおり、楽しんで音楽を続けられるといいな。それが一番の願いです。

姫の初夢。なんと!「ピアノで外国留学したものの、途中でバイオリンに転向した」というもの。
どうか、正夢になりませんように・・と祈る親達でした。。

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