『キャッツ』と『ぐ~チョコランタン』
夫は会社を休み、姫は幼稚園を休んで、4月で千秋楽をむかえる『キャッツ』を見に行きました。3年前は姫を託児しての観劇でしたが、今回は「猫さんのお話観る!」とのことで、ハートちゃんのみ託児です。
平日だというのに超満員!ロビーもごった返してして、最後だし何かグッズでも買おうかな・・と思っていましたがあきらめました。
キャッツはダンスがメインのミュージカル。大勢の猫たちが一糸乱れず踊るさまは圧巻ですが、ストーリーを追うのは難しい。今回同行した実家の母は、前半を終えたところで「ウィキッドのほうが良かった・・」との感想。そこで、数人(匹?)の猫の特徴を紹介し、簡単にストーリーを説明して後半に臨み、やっと「楽しかった!」と満足した言葉がでてきてほっとしました。
となると、姫にはもっと難解だろうなぁと思ったら、「あの、白い猫ちゃん見てるたの!」とのお返事。ヴィクトリアという白猫に釘付けで、ストーリーより歌より、彼女を見ることに集中してたのだそうです。その気持ちわかる!私も最初の観劇のときは、ジェリーロラム=グリドルボーンに釘付けだったもの。
それにしても、ほんと、よくあれだけ動けるものです。足をあげる高さは半端じゃないし、マイクをつけているとはいえ声も響く、響く。舞台と客席の距離も近く、頻繁に通路を猫が通り、じーっと見つめられたりするのでちょっとあたふたしちゃいます。おかしかったのは私の左前の席にいた女性。通路側なので、それこそ30センチぐらいの距離で猫にじーっと見られているのに、決して猫を見ないの^_^;。ごひいきの猫でなかったのか、役者さんが好きではなかったのか・・。二人の根くらべに思わず笑ってしまいまいました。
私が吹き出したことは猫も気が付いていたと思うのだけど、視線も移さず、表情も変えず。ただただじーっと見つめ続ける猫もさすがです。
2回目のキャッツは舞台全体を見下ろせる2階席から見たい・・と思ってましたが、今回は母同行ゆえ、また1階席をとりました(S回転席3列目という良いお席ではありましたが・・)。見終わってみて、やっぱり2階から観たかった!もし、またチャンスがあれば・・次回こそ!
そして、この日の午前中はNHKの見学に行きました。お目当ては、子供番組の『ぐ~チョコランタン』関連の展示を見ることです。しばらく前から行きたかったスタジオパーク見学。割引券をとってあったのに、こういうときに限って見つからない・・。それでも、人200円、子供無料はかなりお得です。
これまた平日のオープン間もない時間だったのでかなりガラガラ。ミーハーにも『天地人』の妻夫木くん等身大(?)パネルと写真を撮ったり、「ガッテン!ガッテン!」と声のするスイッチを押してみたり、合成映像で遊んだり。見学コースの最後にいよいよキッズコーナー登場!ぬいぐるみが置いてあって、『おかあさんといっしょ』で歌われた曲が延々テレビで流されているだけなのだけど、子供にとってはそれが何より嬉しいらしい。特に先代のゆうぞうおにいさん、しょうこおねえさんの歌が流れると、踊りとともに、大声で歌いだした姫。ぱわわっぷ体操もしっかり踊って、あー楽しかった!と見学を終えました。
途中、アナウンサー体験コーナーがあって、姫と2人(ハートちゃんはだっこ)で挑戦しました。「これからニュースをお伝えします」を姫が。「スタジオパークでは・・・」とその後を私がアナウンスしました。
手元のカンペを天井のカメラがとらえ、その映像が正面のボックスに映し出されます。私たちはその画面を見て、文章を読んでいくのですが、そのボックスの奥には放送用のカメラがあるのだそうです。つまり、アナウンサーがずっと正面を向いて話すのは、原稿を全て覚えているのではなく、このカンペを読んでいたんですね~。夫が動画を取ってくれていたのですが、見た目は確かにカメラ目線ですらすら読んでいる感じ。なるほど~。
「実は、今の放送風景の写真を撮らせていただきました~!プレゼントいたします!」と進行役のおねえさん。
貴重な体験をさせてもらった上に、お土産まで・・。ホクホク顔で写真を頂き、しばしあぜん。色=白とび、画質=超悪し、画像=ぶれてる?お化けみたいな3人の写真。古いプリンタだってこんなにははらないぞ・・。
印刷に、ハイビジョン技術は使えないんですね。








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